介護職あるあるを紹介!~面白いものから辛いことまで~

介護職には、他の仕事では経験できないような、さまざまな「あるある」があります。
利用者さんとの微笑ましいやり取りや、思わず笑ってしまうエピソードもあれば、時には辛くて大変なことも…。
本記事では、介護職でよくある、あるあるエピソードを「面白いこと」「辛いこと」「その他」に分けて紹介します。
これから介護の仕事を始める方も、すでに働いている方も「わかる!」と共感できる内容になっているので、ぜひチェックしてみてください。
介護職あるある~面白いこと~
介護の現場には、日々思わず笑ってしまうようなエピソードがたくさんあります。
1. 利用者さんのユーモアが炸裂
高齢者の方は人生経験が豊富で、時には予想もしないようなユーモアを交えて話をしてくれることがあります。
- 「今日は100歳の誕生日!」(本当は80歳)
- 「昔はモテたんだよ~」と、まるで昨日の話のように語る
- 職員を自分の孫と勘違いして親しげに話す
2. 介護職員同士のあうんの呼吸
忙しい介護現場では、職員同士が言葉を交わさなくても動きを察知して連携することがあります。
- 「〇〇さん、そろそろトイレ行きそう!」→その予想が的中
- 目配せだけで「助けて」のサインが通じる
- 一緒に夜勤をするときは、もはや家族のような関係
3. 何でも歌にしがち
介護の仕事では、レクリエーションの一環で歌を歌う機会が多いため、自然と介護職員も歌がうまくなることが。
- 「お風呂行きましょ~♪」とメロディ付きで誘導
- 「手を洗いましょうね~♪」とオリジナルの替え歌を作る
- 利用者さんと一緒に昭和の名曲を大合唱
4. 名前を覚えてもらえない
利用者さんに名前を覚えてもらえないことも多々。
- 「〇〇さん」と呼ばれるのに、全然違う名前
- 施設長や上司の名前をなぜか覚えている
- 逆に「おにいちゃん」「おねえちゃん」と親しげに呼ばれる
5. 食事のメニューに敏感になる
毎日の食事介助をしていると、メニューが気になってしまう。
- 「今日のご飯、めっちゃ美味しそう…」
- 「利用者さんよりも、職員の方が献立を気にしている」
- 「このゼリー、職員も食べたい!」
6. 「介護あるある」を職場で共有して盛り上がる
日々の介護現場で起こる出来事を、職員同士で共有して笑い合うことも。
- 「〇〇さん、今日もまた同じ話してた!」
- 「みんなでお風呂介助した日は達成感がすごい」
- 「この仕事、ツライけどやっぱり楽しいよね」
介護職あるある~辛いこと~
介護の仕事はやりがいがある反面、大変なこともたくさん。
1. 体力的にきつい
介護職は立ち仕事が多く、移乗介助や入浴介助で腰や膝に負担がかかります。
- 「腰が痛い…もう立ち上がれない」
- 「夜勤明けの体がボロボロ」
- 「肩こりがひどすぎてマッサージ通い」
2. クレーム対応がつらい
利用者さんやそのご家族からのクレーム対応が精神的に負担になることも。
- 「もっと手厚い介護を!」と言われるが、人手不足で対応できない
- 「こんなはずじゃなかった」と家族の期待とのギャップ
- 一生懸命やっても、感謝されないことも
3. 休日が少ない
人手不足の影響で、希望休がなかなか取れないことも。
- 「シフトがギリギリで休みが少ない」
- 「有給?何それおいしいの?」
- 「プライベートの予定を立てるのが難しい」
4. いつも人手不足
どの施設も人手が足りず、常にバタバタしている。
- 「もう1人いれば、もっと楽なのに…」
- 「1人が休むと、もう大変」
- 「新しい人が入ってもすぐ辞める」
5. 衛生管理が大変
排泄介助や入浴介助など、清潔に保つ作業が多い。
- 「手洗い&消毒を何回することか…」
- 「服に匂いがついて取れない」
- 「マスク必須!インフルエンザ怖い!」
6. 精神的に辛い場面も
利用者さんとのお別れが避けられない仕事。
- 「長年見守ってきた利用者さんが亡くなると悲しい」
- 「突然の訃報に、心がついていかない」
- 「もっと何かできたんじゃないかと考えてしまう」
介護職あるある~その他~
介護職ならではの不思議な出来事やルールもたくさん。
1. いつの間にか専門用語を使ってしまう
- 「ADL」「トイレ誘導」「離床」…普通に使ってる!
- 友達に話すと「何それ?」と言われる
- 介護職以外の人と話すときに気をつけるようになる
2. 介護用語が職場で流行る
- 「また〇〇さんのマシンガントーク始まった」
- 「今日も離床拒否との戦い…」
- 「この現場、戦場すぎる」
3. 研修が意外と多い
- 「また感染症対策の研修…」
- 「資格取得のために勉強しなきゃ」
- 「業務の合間にオンライン研修」
まとめ
介護職には、大変なことも多いですが、思わず笑ってしまうような出来事もたくさんあります。
職場の仲間と支え合いながら、やりがいを感じられる仕事です。
「あるある!」と共感できるエピソードがあれば、ぜひ仲間とシェアしてみてください!